昨年あたりからメジャーになった「ミモレ丈」スカート。
気になっている方も多いのではないでしょうか?

スカートの丈にも様々な種類があります。
ミモレ丈と言われても、どんな長さなのか全く想像が付かない!なんてお困りの方も多いはず。
そこで今日は、ミモレ丈について徹底分析していこうと思います。

ミモレ丈とは?どんな丈?

実はミモレの語源はフランス語。
ふくらはぎの中央あたりを指す言葉なんですって。
つまり、ミモレ丈のスカートやワンピースというのは、ふくらはぎ中央くらいの着丈になる事を表しています。
簡単に覚えるなら、ちょっと長めの半端丈スカートと思ってください。

露出控えめなミモレ丈は、清潔感と気品のあるコーディネートに仕上げたいと思う時にこそ最適なアイテムです。
ミモレ丈の最大の魅力は、着るだけで年代問わず誰でも上品レディに変身できるという点なのです。
フランスの女性って、あまり露出のイメージが無いですよね。
上品な長めのスカートがフワフワ揺れる様子は、パリのお洒落な街並みにとってもマッチする気がします。
フレンチな気分を味わいたいのなら、是非挑戦したいアイテムですね。

検証!ミモレ丈・ミディ丈・ショート丈の違い

実際、ミモレ丈とはミディ丈やショート丈と比べどのくらいの長さの差があるのでしょう?
気になったので調べてみました。

まずはミディ丈。ミディとはふくらはぎを示す英語を略して作られた造語なのだそうです。
こちらは一般的にひざ下丈のスカートを指すことが多く、レギュラー丈と呼ばれる事もあります。
ミモレ丈に一番近い長さと言えますが、膝が隠れる長さですからミモレ丈よりも若干短めという事になりますね。

ミモレ丈と同じく露出が控えめなので、清潔感やキチンと感を出したい時に良く用いられます。
フォーマルファッションにも多い長さですよね。
昔からよくある長さなので、トレンド感には若干欠ける気がします。

では、ショート丈はどうでしょうか?
今回比較している3種の中でも、一番耳にすることの多いショート丈。
言葉のとおり、短いという意味になります。
一般的にひざ上10センチくらいまでの長さを指すようです。

事務服のスカートなどもショート丈を採用しているものが多く、形はタイトなものが多いです。
キチンと感がありながらも動きやすさや女性らしさを兼ね備えることが出来る丈と言えます。
ミモレ丈と比べると、その差は恐らく20センチ以上。
着ている時にはさほど感じないですが、大分短い印象を受けますね。

ミモレ丈を上手に着こなすポイントは…

ミモレ丈にも様々な素材、形のアイテムがあります。とくにスカートはウエスト部分がキュッと絞れていて裾広がりなデザインの商品やタイトなデザインの商品が多く見られます。
丈が長めなので、その分ウエストをしっかり強調して女性らしさを出すことで素敵に着こなすことが出来るでしょう。

ファッションアイテムは商品やサイズ、そして着る人の体型によって印象が大きく変わります。
中でもミモレ丈は難易度が高めのアイテムと言えます。
ミモレ丈を選ぶときに特に重要なのは、ふくらはぎの一番太い部分より少し短めの着丈になるアイテムを選ぶ事です。
ふくらはぎの一番太い部分に着丈が被ってしまうと、「長いスカートを履いた足の太いオバサン」という印象になってしまいがちなので注意してください。

また、合わせるトップスにもポイントがあります。
トップスがだぼっとしていたり長かったりすると、野暮ったい雰囲気になりお洒落感が全く出せません。
タイトなシルエットのものや短め丈のトップスを選ぶよう心がけましょう。

トップスをインしてウエストにサッシュベルトを加えれば、それだけでトレンドを押さえた上品レディファッションの完成です。
ここまで「ミモレ丈」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ファッションを楽しむ女性はキラキラと輝いて見えるもの。
皆さんも是非、ミモレ丈にチャレンジして楽しいファッションライフを過ごしてくださいね。