伊江島は沖縄本島北部にある周囲約22キロ、人口約5000人のピーナッツのような形をした島です。

島の北海岸には、海岸の素晴らしい景観を背景に、総面積86000㎡の敷地を誇る大公園「リリーフィールド公園」があります。園内には村花でもあるテッポウユリが自生しており、テッポウユリが咲く公園の規模としては日本一の大きさを誇っています。

テッポウユリの開花時期は一般的に6月から8月ですが、沖縄では4月後半から5月に開花。日本の中でもいち早く開花を迎えるのが、伊江島のテッポウユリなのです。

そのテッポウユリが見頃のゴールデンウィーク中に開催されるのが、日本一早いゆり祭り「伊江島ゆり祭り」です。

 

今回は、伊江島ゆり祭りについて紹介します!

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伊江島ゆり祭り

100万輪あるとも言われるテッポウユリが広大な敷地一面を真っ白に覆い尽くす様は、まさに絶景。

公園内の「世界のゆり花壇」では、日本のゆりの原種や世界の品種も集められ、約90品種が咲き誇り、色とりどりのゆりが鑑賞できます。

一面に広がる美しいゆりの花と青い空と青い海・・・美しい景色を求め、毎年、たくさんの観光客で賑わいを見せます。

 

伊江島ゆり祭り期間中の土日・祝日には、沖縄の伝統的な舞踊や民謡、新作芸能、ライブなどが開催されます。

昨年は、関連イベントとして、乗馬ふれあい体験やゴルフ大会なども行われました。

飲食テナントや物販テナントも数多く出店し、伊江島ならではの食事も楽しめます。伊江島の小麦を使った麦そばや伊江島牛の牛汁、タコライスやコロッケなど、伊江島ブランドの食事も魅力のひとつ。

伊江島特産のピーナッツや、島らっきょう、ゆりの球根なども購入できます。

 

リリーフィールド公園東側には、ハダ植物群落やカダ原洞穴もあり、公園内中央の展望台から絶景を楽しむのもオススメです。

伊江島ゆり祭りの日程

2017年4月22日(土)~5月7日(日)

イベント内容については未発表です。

 

伊江島ゆり祭りの会場・料金

伊江島「リリーフィールド公園」 〒905-0501 沖縄県国頭郡伊江村東江上3087

入場無料

 

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伊江島ゆり祭りのアクセス方法

 

那覇空港→本部港

〈車〉沖縄自動車道利用 約90分

〈やんばる急行バス〉約120分(予約直行便)片道1850円

やんばる急行バスは、那覇空港から沖縄美ら海水族館を経由して運天港まで運行している一般乗合バスです。

一部予約も可能。交通状況によって遅延が生じる場合もあるので注意を。

 

本部港→伊江港

〈カーフェリー〉約30分 本部港発往復1,370円

フェリーは通常1日4往復ですが、伊江島ゆり祭り期間中の土日・祝日には1日10往復に増便されます。

車両を航送する場合は事前に予約が必要。

フェリー乗船定員に達した場合は希望の時間帯のフェリーに乗船できない場合もあるので注意してください。

 

伊江港→リリーフィールド公園

〈バス〉約15分 片道250円(祭り期間中に運行する有料シャトルバス)

伊江島内にはレンタカーやレンタサイクル営業所もあります。自転車で島内を巡るのも楽しそうですね。

 

伊江島ゆり祭り期間中に運行する島内観光バスもオススメです。

伊江港発の伊江島一周観光バスで、アーニーパイル記念碑(車窓)、ニャティヤ洞、米軍補助飛行場(車窓)、湧出展望台 、城山(伊江島タッチュー)、ハイビスカス園(1000品種が見頃)、リリーフィールド公園のコースを約2時間半で周ります。要予約で料金は2000円(帰りのシャトルバス代、入園料込)

 

那覇発の日帰りバスツアーや、クルーザーで行く渋滞知らずの日帰りツアーもあるので要チェックです。

 

伊江島ゆり祭りの駐車場

*本部港・・・駐車場(100台・無料)

伊江島ゆり祭り期間中は大変混み合うため、時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

 

*リリーフィールド公園・・・駐車場(300台・無料)

 

伊江島ゆり祭りの見どころ

リリーフィールド公園の中央には「リリーフィールド展望台」があります。展望台からは公園内が一望でき、広大な敷地一面に広がる真っ白なテッポウユリの美しさに驚くことでしょう。その先に見えるのは雄大な海と水平線。海からの潮風とゆりの香りが心地よい場所でもあります。

 

【おまけ】

「伊江島ゆり祭り」は5月7日まで開催ですが、ゆり自体はゴールデンウィーク以降でも十分楽しめます。混雑を避けて100万輪のテッポウユリを堪能したい方にはオススメです。

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