夏から秋口におすすめ!タイプライタースカート。

タイプライタースカートとはどんなスカートだろうか?生地や語源、おすすめコーデを紹介します!

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 タイプライタースカートとは?

タイプライタースカートというのは、「タイプライター生地」で作られたスカートのことです。

タイプライター生地というのは、ツヤのある細い高級コットン糸を高密度で打ち込んだ平織生地のこと。
ぎっしりと目が詰まっているので、丈夫でありながら薄くて軽い、とても機能的な生地と言えます。
見た目は適度な光沢があり、パリッとしたハリとコシ、それに「和紙のような」と表現される立体的なしわ感があります。

最近のタイプライタースカートは、このしわ感を生かしてウエストまわりにタックやギャザーをたっぷりとったフレアーシルエットのものが多く見られます。ある程度ボリュームの出る素材なので、丈はひざ丈からミモレ丈が主流です。
薄手で軽いスカートですからどちらかと言えば春夏向きですが、秋口など季節の変わり目にも重宝します。

デザインによってカジュアルにもドレッシーにもなる上、同じデザインでもしわ感を生かせばカジュアルに、アイロンでハリ感を出せばきれいめにと楽しめます。
さらに最近では撥水加工をほどこしたもの、手触りをソフトに改良したもの、ワッシャー加工でしわ感を強調したものなど色々なタイプが出ていますから、自分好みのタイプライタースカートがきっと見つかることでしょう。

タイプライタースカートの語源は?

「薄さのわりに高密度でタイプライターで文字が打てるほどだから」(「そして見た目も紙っぽいから」)というところから来ているとか、「実際にむかしはタイプライターの印字用リボンに用いられていたから」とか、いくつか説があるようです。

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おすすめコーデは?

前述のとおり、タイプライタースカートにはフレアシルエットのデザインが多いのですが、パリッとした生地感が適度にボリュームをおさえてくれるので、他の生地のスカートよりもナチュラルに着こなせます。

まずは自分の好きな丈からふだんのコーデに取り入れてみましょう。

特に最近はウエストマークファッションがトレンドです。
共布ベルトやサッシュベルト付きのスカートにトップスをINして楽しみましょう。
トップスですが、タイプライタースカートはトップスの素材を選びません。同じタイプライター生地のシャツならパリッと男前な仕上がりに。てろてろ素材のシャツならフロントインでドレッシーに。シャツもカットソーもニットもO.K.、デニムもレーシートップスも相性もばっちりです。
ただ、パッと見がフェミニンな印象のスカートでも、実際にはいてみると意外に甘さが出ないことがタイプライタースカートにはよくあります。

甘さがたりない時にはフリルやリボンの付いたトップスやデコラティブなバッグでコーデしてみましょう。

具体的なコーデ

ペーパーライクな質感を生かすならやはりシンプルなデザインの無地フレアがおすすめです。

素材に存在感があるので定番トップスを合わせるだけでどこか個性的な着こなしになります。タイプライター生地のコシとギャザーたっぷりのフレアシルエットが体形もカバーしてくれるでしょう。
使いやすい色と言えば、やはり白か黒でしょう。

たとえばモノトーンボーダーやモノトーンストライプのカットソーに白か黒の無地のタイプライタースカートを合わせる。サンダルに、クラッチバッグ、必要に応じて細身のベルトをオンしましょう。夏ならマリンボーダーのトップスにネイビーのスカートもかわいいです。全体的にあまり色々な色を使わず、タイプライタースカートの存在感を引き立たせます。
着まわしの良さで言えばカーキやベージュなどのアースカラーもおすすめです。

ブラックのコットンタンク(黒Tでも)にアースカラーのタイプライタースカート。バッグは差し色でイエローあたりがいいでしょう。服が大人っぽい配色なので、アクセはちょっと大ぶりなものを。




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