深大寺だるま市

東京都調布市にある深大寺で毎年3月上旬にだるま市が開かれます。

10万人以上の人々が詰めかけ賑わう祭りは江戸時代から続く由緒ある伝統行事です。
春の訪れを告げる 深大寺だるま市です。

今回は、調布市の深大寺だるま市の2017年の開催時間と

だるまの値段について紹介します。

アクセス情報も載せていますのでご覧ください!

 

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だるま(達磨)

仏教の一派の禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物または玩具です。

現在では、禅宗だけでなく宗教、宗派を越えた縁起物として使われています。

よく政治家の当選発表の時にだるまの目に入れている姿を見かけます。

目の部分は空白のままに残して、祈願がかなうと目を書き入れるという習慣が伝わっています。

 
「日本の三大だるま市」の1つに数えられています。

日本三大だるま市

  • 富士市の「毘沙門天祭だるま市」
  • 高崎だるま市(少林山)
  • 深大寺だるま

深大寺だるま市の本来の名前

「厄除元大師大祭」というのが本来の祭名です。

ただ、地元の方々からは「だるまさん」の愛称で親しまれていまし、

だるま市のほうが、知名度があるようです。

2017年日程

2017年3月3日、4日
時間:両日とも9時~19時

だるま開眼受付時間:9時~17時

露店は300店以上が出店しており、だるまを売っています。

だるまの値段は?

安いものだったら数百円から売っています。1万以上のものまで色々あります。

大きさや、顔つきなども様々です。
ただ、面白いのは、値切り交渉があるんです。

「勉強するよ」という声が飛び交っており、値段はあってない様な物。

このやり取り事態も、昔からあるようで、楽しみの一つです。
購入するとだるまの背中に願い事も書いてくれます。

だるまを買う人で身動きが取れないぐらい混雑しています。

早めの行動をお勧めします。

 

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だるまの開眼

買っただるまは深大寺の僧侶によって開眼してもらえます。

ぜひ、ご利益があるといわれているので開眼してもらいましょう!
僧侶がだるまの左目に「阿(あ)」と文字を入れます。

これは、「梵(ぼん)字」という、インドのサンスクリット語を表す独特の文字です。
意味は、「阿吽(あうん)の呼吸」と言うときの「阿」の字なのでものごとの始まりを示すものです。
願いが叶ったときは、右目に「吽(うん)」の字を入れます。
物事の終わりを表し、阿吽の完成です。

開眼式は17時には終わってしまいます。

深大寺だるま市が終了するより2時間早く終わるので注意が必要です!

クライマックスは見どころ!

開催両日ともに午後2時から行われるお練り行列です。

百味献膳の儀式です。

雅楽衆を先頭に、いなせな木遣り衆、裃に統一した講中とともに袍裳金襴七条袈裟に身を包んだ高僧が

境内を進む煌びやかなお練り行列は見事!

圧巻です。

平安絵巻さながらの優雅さがあり、この祭りの最大の見せ場となります。

アクセス

場所:深大寺

所在地:東京都調布市深大寺元町5-15-1

車の場合

深大寺だるま市期間中は、混雑が予想されます。
さらに交通規制がありますので、なるべく公共の交通機関を利用したほうがいいでしょう!

 

駐車場について

深大寺境内の駐車場は、基本使えません。

法事および車両祈願の方のみ可能です。

深大寺だるま市ご利用の場合は、神代植物公園や近隣の駐車場を利用しましょう!

神代植物公園の駐車場は台数が多いですが、混雑が予想されますので早めに入場するほうがいいでしょう。

 

電車とバスを使う

4つの最寄駅から行くことができます。

それぞれ、バスのルートが異なりますので注意が必要です。

  • 京王線「調布駅」
  • 京王線「つつじヶ丘駅」
  • 中央線・総武線 「吉祥寺駅」
  • 中央線「三鷹駅」

 

最寄駅よりバス

①調布駅から

14番乗り場「深大寺」行き
「深大寺」下車
又は
「深大寺小学校前」下車
13番乗り場「吉祥寺駅」行き
「三鷹駅」行き

「深大寺入口」下車

②つつじヶ丘駅北口から

「深大寺」行き

終点「深大寺」下車

③JR吉祥寺駅南口より

6番乗り場

「深大寺」行き
「深大寺」下車

「調布駅北口」行き
「深大寺入口」下車

4番乗り場

「調布駅北口」行き

「深大寺入口」下車

④JR三鷹駅南口より

3番乗り場「深大寺」行き
「深大寺」下車

5番乗り場「調布駅北口」行き

「深大寺入口」下車

深大寺(じんだいじ)

東京都調布市深大寺元町五丁目にある
天台宗別格本山の仏教寺院です。

主な深大寺の年間行事

  • だるま市(正式名称:厄除元三大師大祭)(やくよけがんざんだいしたいさい)
  • そば守観音供養祭
    毎年10月中旬に行われる。
  • 深大寺鬼燈まつり(ほおずき祭り)
    毎年7月中旬(20日前後)に行われる。

まとめ

東京都調布市にある深大寺で行われる春のイベントだるま市。

多くの人が訪れ、賑わう祭りです。

江戸時代から続く由緒ある伝統行事として、地元の人からも愛されています。

だるまを買って開眼してもらうとさらに、いいことがあるかも・・・
混雑が予想されますので、公共交通機関を利用する方がいいでしょう!

 

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