土日や夏休みなどお子さんと電車で出かける機会も多いと思います。
そんなとき気になるのが電車の子供料金。

いつから必要なのか、いくら払えばいいか、説明します!!

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●電車の子供料金が必要なのはいつから??

JRでも私鉄でも基本的に6歳から必要です。

ただ、6歳でも小学校に入る前は不要です。
でも小学校に入る前でも必要になる場合があります。
・小学校に入る前の子供だけで電車に乗るとき
・大人1人に対して1歳以上の小学校に入る前の子供が3人以上いるとき(このときは2人まで無料です)
・小学校に入る前の子供が新幹線や特急の指定席を1席つかうとき(膝の上にのせていれば無料)
以上の場合は小学校に入る前でも子供料金を払わないといけません。

例えば・・・

<<親2人、小学生1人で乗るとき>>

このときは大人2枚、子供1枚のきっぷが必要です。

<<親1人、小学生2人で乗るとき>>

このときは大人1枚、子供2枚のきっぷが必要です。
ちなみに、大人の回数券1枚で子供2人乗れます。
大人の回数券を持って自動改札ではなくて駅員のいる通路に行けば通してくれます。
これはJR西日本の「昼間特割きっぷ」も対象です。
(JR西日本はトクトクきっぷのきまりで「回数券タイプは、「おとな用」1枚で、こども2人が同時に使用できます。」と定めています。)
普通の回数券は子供用も販売されてますが、昼特きっぷは大人用しかないので、ウラワザかもしれません。

<<親1人、小学生になる前の子供3人で乗るとき>>

このときは大人1枚、子供1枚のきっぷが必要です。 (大人1人に対して小学生になる前の子供2人まで無料なので、子供のきっぷは1枚で済みます。)

<<親1人、小学生になる前の子供1人で新幹線の【自由席】に乗るとき>>

このときは大人1人でいいです。自由席2席使うのは違反ではないですが、混み合って来たら膝の上に乗せるのがマナーでしょう。

<<親1人、小学生になる前の子供1人で新幹線の【指定席】に乗るとき>>

指定席を1席しか使わないのならば、大人1枚で乗れます。
2席を使うなら、大人と子供両方の乗車券・特急券が必要になります。

<<親1人、小学生1人で新幹線の【指定席】に乗るとき>>

このときは大人1枚、子供1枚必要です。
小学生だけど小柄だから膝の上で十分!だからきっぷはいらない!!とはいきません。

子供料金の切符の買い方

子供料金のきっぷは券売機の「こども」のボタンを押してから購入します。
最近の券売機なら「大人2枚、子供1枚」も1回に買える便利なものもあります。
こどもの切符を改札に通すと、ランプがついたり、音がなったりして目立ちます。
大人は大人のきっぷを買いましょう(笑)

Suicaでも子供切符は買える!

なおSuicaやICOCA、PASMOには子供用があります。
これを使うとICカードでも子供料金で乗れます。逆に、普通のSuicaでは子供料金にはなりません。お子さんにSuicaをかしてあげても、大人料金が引かれてしまいます。
大人用のICカードは券売機で購入できますが、子供用は買えません。

窓口に行って買いましょう。このとき、健康保険証など子供の年齢を確認できる書類が必要な場合があります。
子供料金にするためには、子供用のICカードを渡してあげるか、素直に現金を渡しましょう。

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こども料金っていくら払えばいいの?

JRの料金

JRならば子供料金は大人の半分で、10円未満の端数は切り捨てです。
例えば大人で170円ならば、170÷2=85 で85円ですが、5円は切り捨てて80円になります。

新幹線で東京から新大阪に行くとき、大人は14,450円(通常期・のぞみ指定席)かかりますが、これがこどもなら7,220円になります。

かなりお得ではないでしょうか!!

私鉄の料金

私鉄は端数を切り上げるところが多いです。
例えば大人で170円ならば、85円の5円を切り上げて90円になります。
ちなみに、関東などきっぷとICカードで料金が違うところは、子供も料金が違います。
例えば大人できっぷ190円、IC185円のJRの区間があるとします。
このとき子供はきっぷ90円、IC92円となります。(ICでも90円、とはなりません。)
大人ならばほとんどICの方が安いのですが、こどものきっぷの料金は端数を切り捨てるため、ICの方が高くなってしまうことがあります。
ここは注意が必要です!!
ちなみにグリーン車やグリーン車よりさらに高級な「グランクラス」の特別料金は大人も子供も同じ値段です。

●子供料金が使えるのはいつまで?

子供料金が使えるのは12歳までです。12歳でも、小学校卒業するまでは子供料金、中学生になったら大人料金です。
中学生になったら、JRならば100km以上乗るとき、学割が使えます。
学割を使うと、乗車券だけ大人料金より2割だけ安くなります。
ただ、学割を使うには学校に申請したり、窓口に並んで買わないといけなくなります。さらに特急券は安くなりません。
お得に旅行するには小学校の卒業するまでにしましょう!!(笑)




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