離島の魅力を存分に味わう「離島フェア」

 

沖縄には大小様々な離島があります。

各離島には本島とは違った独自の文化が存在し、島の素材を利用した特産品も数多くあります。

普段、なかなか目にすることの出来ない離島の食品や特産品が勢揃いするのが、毎年、那覇市で開催される「離島フェア」です。「離島を支えるモノがある。人も素材も特産品」のキャッチフレーズのもと、各離島の自慢の品が一堂に集まります。「離島フェア」は企業ブースと屋台が揃った大きな物産展。産業まつりと並ぶ沖縄の食のフェスティバルで、最新の離島観光情報も紹介される、年に一度の大イベントとなっています。

今回は、離島フェアについて紹介します!

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離島フェア詳細

 

昨年2016年は、沖縄県内の18の離島から128社が参加し、1032品目の食品や民芸品が並びました。3日間に渡り開催される「離島フェア」は、毎年12万人近くを動員する大イベント。屋内会場には所狭しとブースが立ち並び、多くの来場者で混みあいます。

 

近頃では、離島グルメを楽しめるお店が本島にも増えていますが、沖縄県人でも知らない物や味わえない物はたくさんあります。珍しい離島グルメが盛りだくさんの「離島フェア」。試食も積極的に行われているので、味見してから購入するのもオススメです。

八重山かまぼこや久米島の味噌、宮古島のマグロのなまり節、与那国島の長命草らすく

等々、とにかく多くの品々が並べられているので目移りすること間違い無し。

もちろん、泡盛の試飲・販売も行われます。離島でのみ製造販売される泡盛は特に人気があり、中には離島フェア限定のお酒もあるので要チェックです。

食品だけでなく、島々に伝わる伝統織りのバッグや財布もあります。この機会に購入してみるのも良いかもしれません。独特の色合いに沖縄文化の深さを感じることでしょう。

 

野外会場には「離島食堂」(屋台)が立ち並びます。

伊江牛の焼肉丼、宮古島や大東島のそば、多良間島のヤギ汁、久高島のイラブー汁など、離島ならではの本格的なグルメが勢ぞろい。普段、なかなか食べることの出来ない料理の数々が味わえます。

離島食堂にはテーブルと椅子が置かれ、飲食用のスペースが用意されているので、落ち着いて離島グルメを堪能することができます。屋内で買った物を食べることも可能です。

 

野外の特設ステージでは、琉球舞踊や伝統芸能、琉球民謡ショーなども開催されます。

地元アーティストによるステージから、沖縄のゆったりとした雰囲気を感じることができるでしょう。ステージを楽しみながら、離島グルメを味わうのがオススメです。

 

離島フェア日程とアクセス方法

2017年の日程は未定(例年11月4週目の金曜日から3日間に渡り開催されています)

10:00~19:00(ただし初日は9:30から開会式。最終日は18:30閉会)

 

【会場】

沖縄セルラーパーク那覇(沖縄県那覇市奥武山42-1)

入場無料

 

【アクセス方法】

(車利用の場合)

*那覇空港→会場

〈車〉約10分

 

(ゆいレール利用の場合)

*那覇空港駅→奥武山(おうのやま)公園駅

〈ゆいレール〉7分 260円

*奥武山公園駅→会場

〈徒歩〉約10分

 

【駐車場】

無料駐車場あり

奥武山公園第一駐車場(約240台)第二駐車場(180台)無料臨時駐車場(那覇軍港西側)

*臨時駐車場と会場間には無料シャトルバス運行

*会場近くの奥武山公園駐車場はすぐに満車になるようです。大混雑するイベントなので、なるべく公共交通機関を利用することをお勧めします。

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離島フェアの見どころ

たくさんの美味しい物が揃う「離島フェア」。その中でも過去に優良特産品になった物は大人気となっています。

石垣牛を使った「牛トロ燻製」や「石垣島産パイナップルの中濃ソース」、伊江島の島らっきょうを使った「いえぎょうざ」等々、人気商品は早々に完売してしまうので、早めの購入がオススメ。事前に過去の優良特産品を調べてから「離島フェア」を訪れるのも良いかもしれません。

 

会場内には貝殻のストラップが作れる体験工房ブースなどもあります。島の素材だけで作る自分だけのオリジナル作品。「離島フェア」を訪れた記念の良いお土産になりそうです。

 

とにかく大人気の「離島フェア」。最終日になると、売り切れで早めにクローズしてしまうブースもあります。目当ての物、人気の物を手に入れるためには、早めに来場することが鍵となりそうです。

 

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