いかなる試験であれ、その試験で合格したいと思う人がほとんどだと思います。

どうしても合格したい!という気持ちが強くなればなるほど、緊張してしまい、平常心をたもてなくなってしまう人も多いのではないでしょうか?
わたしも緊張してしまい、最高のパフォーマンスを試験で出せず、悔しい思いをしたことが多々あります。
どうすれば、平常心を保ち、試験で良いパフォーマンスを出せるのか?
私が過去の悔しい思いから開発した、試験でも「平常心を保つ方法」を3つお教えしたいと思います。

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試験で平常心を保つ方法

平常心を保つ方法①:徹底的に準備する

試験で取り乱してしまう、あるいは自信が持てない、という人は「準備」が足りていません。

試験に関して徹底的に準備する。試験向けのテキストであれば、破れるくらいに読み込む。何を聞かれても答えられる状態にしておく。もうこれ以上できることはない、というくらいに徹底的に準備をすることです。
心配だな、と思ってしまうならば、それは準備不足です。
私も試験で平常心を乱してしまう時は、たいてい準備不足の時です。テキストで理解が甘い部分がある等、まだやれることがあるのに、やれていない時、不安が襲ってきます。やはり良い結果にはつながりません。
一方、もう試験の準備をすることがない、すべてやり尽くした、という時は落ち着いて試験に臨むことができます。わからないことがほとんどないので焦る必要もなく、また結果もついてきます。
繰り返しになりますが、平常心を保つ方法の一つ目は「徹底的に準備する」ことです。
これはとても時間がかかるので、試験までのスケジュールに余裕をもって実践してください。試験までの時間が長いほど、あなたにとって有利になります。早く始めた者勝ちです!

平常心を保つ方法②:呼吸法

2つ目に挙げさせていただいたいことは、呼吸法です。

人間が緊張する時は、呼吸が浅くなり、呼吸のスピードが上がります。これは人間がまだ森で狩りをするときに、とっさに動けるよう、神経を高ぶらせるようにプログラムされている能力です。現在の私たちも、当時の人類が身に着けた能力を受け継いでいますが、試験の時に運動神経を高ぶらせてもしょうがないですよね。
そこで提案したいことが、「ゆっくり呼吸する」ことです。緊張していると感じた時、自分の呼吸の仕方に注目してみてください。速く、浅くなっているはずです。これに気が付ければ、今後は意図的にゆっくり息を吸い、ゆっくり吐いてみてください。吸うときは4~8秒くらいかけて、また吐くときは8~16秒くらいかけてみてください。

この呼吸を4,5回繰り返すだけで、呼吸が深くなり高ぶっている交感神経をなだめることで、落ち着きを取り戻し、平常心を保つことができます。
この呼吸法は非常に便利で、試験のみならず、何かの発表等、緊張しやすい場面で気持ちを落ち着けるのに役立ちます。ぜひ試してみてください。

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平常心を保つ方法③:吹っ切れる

最後にお伝えしたい方法は「吹っ切れる」ことです。試験に合格したいと思えば思うほど、合格ということに気持ちが縛られてしまいます。試験までは、合格したい!という気持ちはモチベーションを維持するために非常に大切な感情になります。ですが、試験当日にその気持ちが強すぎると、人によってはプレッシャーとなってしまい、逆にパフォーマンスを下げてしまう恐れがあります。
私も入試の際、どうしても受かりたい!と強く思っていた学校がありましたが、今度は落ちたらどうしよう、という気持ちが試験中に高まってしまい、問題に集中することができなくなってしまった経験があります。
結果は不合格でした。
この経験から、試験に落ちても命までとられることではない、今まで徹底的に準備してきて、全力を出し切ったのだから、あとはしょうがない、という風に吹っ切れることが大切であると学びました。
以降、試験までは、絶対合格したい!と強く思いますが、試験当日は気持ちを切り替えて、やるだけやってきたんだから、なるようにしかならない。自分は良く頑張ってきた。気楽に行こう。と吹っ切れて試験に臨むようにしました。
その結果不思議なことに、試験中も平常心を保つことができ、良い結果を得られることが多くなりました。やはり試験中はガチガチに固まるより、柔軟性をもって気楽にやる方がパフォーマンスが上がると思います。

まとめ

おさらいになりますが、試験等で平常心を保つ方法は3点あり、

①徹底的に準備する
②ゆっくり呼吸する

③吹っ切れる となります。
これらを全て実践していただければ、試験中に取り乱すことなく、高い確率で平常心を保つことができると考えています。
私も上記の3つのポイントは必ず実践しています。高校受験、大学受験、就職活動、資格試験等、様々な場面で、緊張する中でも平常心を保つことができ良い結果を残すことができています。
どれも難しいことではなく、簡単にできることなので、ぜひとも多用していただきたいです。




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