皆さん、ファッションを楽しんでいますか。
季節に合わせてコーディネートできるのは本当に楽しいですよね。

特に女性の方は冬や春にかけて可愛いウールスカートを履かれる方は多いのではないでしょうか。
でも、ウールスカートの洗い方に困る方もいるはず。
毎年クリーニングに出す方もいれば、お金を掛けないために自分で手洗いする方もいらっしゃることでしょう。
スカートは、上手に使用すれば長年履き続けていけます。
そのため、洗濯によって形が崩れたり生地が縮んだりするのは嫌ですよね。

どのように洗ったら長持ちさせることができるのでしょうか。

今回は、ウールスカートの洗い方について紹介します!

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ウールスカートの手洗い方

大切なこととして洗濯する際にまず確認するのが、スカートの裏地に付いている洗濯表示マークですよね。
そこに書かれてるマークに合わせて洗濯の仕方に工夫をすることが重要になってきます。
なので、手洗いが不可になっている場合は自宅で洗わないように注意しましょう。

また、素材の種類が混合されてウール100%ではないスカートも沢山あります。
例えば、ウール70%に対し、ポリエステル30%の場合もあるのです。
なのでそれぞれの洗濯の仕方も変わってくるということになります。

そこで今回は、素材の種類別に合った洗濯法をご紹介し自分で手洗いしながらスカートの縮みも防げる方法をまとめていきたいと思います。

【ポリエステル編】

ポリエステルの特徴は、しわになりにくいので洗濯しやすいです。
また、早く乾くという利点もあります。

洗い方としては、まずあらかじめ用意しておいた桶の中に中性洗剤を混ぜておき浸透させておきます。
その時の水は、人肌くらいの温度が望ましいです。
その間に、汚れが気になる個所を見つけたら部分洗剤をその場所に浸し、トントンと叩いて汚れを落としておきます。

その後、先ほどの桶の中にスカートを優しく畳んで入れておき、20分程浸しておいて下さい。
最後に脱水にかけて部屋干しして下さい。

ポリエステル素材は、部屋干しすることで色落ちを防ぐことができます。

【カシミヤ編】

カシミヤの特徴は、最も軽く柔らかい素材で出来ています。
そして繊維も細いため毛羽立ちしやすく縮みやすいので洗濯の仕方には注意が必要です。

洗い方は、洗濯ネットに入れて押し洗いするのが一番良いでしょう。
揉んでしまうと繊維を傷付けてしまう恐れがあるので、必ず押して汚れを落とすようにして下さいね。

まず服を裏返しておきます。
表にして洗濯してしまうと毛玉が付きやすく、目立ってしまう原因になるからです。

そして少しぬるま湯の桶の中に洗濯ネットごと浸して押すようにして、数分時間を置きます。
長いこと付けておくと摩擦が起こりやすく変なしわが付きやすかったり毛羽立つ原因になるので注意して様子を見ながら洗って下さい。

洗い終わったら通気性の良い部屋の中の平たい場所に置いてそっとしておきましょう。

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【レーヨン編】

レーヨンの特徴は、シルク素材で出来ていて光沢感に優れています。
そのぶん、繊維が縮みやすい性質を持っています。
縮まないためには、水で洗う事を絶対に避けなければなりません。

洗剤はドライクリーニング用洗剤がお勧めです。
桶の中にドライクリーニング用洗剤を入れ、スカートを入れます。
左右に揺らすようにして汚れを落とすようにしましょう。

シルク素材は、揉んだり押したりすると繊維が伸びてしまう恐れがあります。
そうすると洗い上がりが悪くなり、生地を傷めがちなので注意して下さい。

数分揺らしたら脱水にかけ、部屋干しして下さい。
こちらは、なるべく陽が当たらない場所であれば外で干しても大丈夫です。
陽が当たる場所にずっと干していると、色落ちしたり生地が縮みやすくなってしまうからです。

レーヨンの場合は、毛玉も付きやすいので、まめに取っておくと長持ちします。

【コットン編】

コットンの特徴は、木綿素材で通気性に優れているので着心地が良く汗や水を非常に吸収しやすいです。
そのぶん、汚れが目立ちやすいという弱点を併せ持っています。
原因は、コットンは染色が弱いため色落ちしやすいからです。
なので汗などをかくと吸収してしまい、色あせてしまうことにも繋がります。
なので豆に手洗いすることが鍵となってきます。

ですが、コットンの良さは生地が強めなので丈夫で長持ちしやすい部分では非常に好まれやすい素材と言えます。

この様な場合は、脱水をかける際十分注意してあげることが大切です。

洗い方は、水洗いがお勧めです。
桶の中に水を張り中性洗剤を入れて充分にかき混ぜてからスカートを入れるようにしましょう。
そうしないと洗剤の小さい粒などが付いて色落ちの原因になってしまうからです。

そして少し揉んで汚れを落としたら軽く絞り、部屋干しして下さい。

最後に

いかがでしたでしょうか。
このように、素材の種類によって洗濯の仕方が変わってくるので表示をきちんと確認してから手洗いしてあげることによってスカートを長持ちさせることができます。
自分で洗うと手間はかかりますが、そのぶんもっと大事にしてあげたいという気持ちになるのでお勧めです。

ウールスカートをいつもクリーニングに出してしまいがちな方、自分で洗っているけれどちょっと自信がない方などは是非一度この方法を試して洗ってみて下さいね。




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