住宅ローンの目安とは?

結婚して、子どもを育てて、マイホームを持つ。

それが、一般的な人生プランだと思います。

僕は、ローンが怖いです。

なんていったってローンを30年以上も払い続けなければいけないし、

いつどうなるかわからない。

もしかしたら、仕事を失ってローンが払えなくなるかもしれません。
実際、日本では家をローンで買って払えきれなくて、結局手放すということが起きています。

家を買った周りの友達の話を聞くと、計画を立てずに家をローンで買っている人が多かったです。

銀行が貸してくれたからというのです。
注意しなければいけないことがあります!
銀行が貸してくれる金額と自分がローンを組んでいい金額は異なるということです。
貸してくれるからと言って、その金額を丸々借りてしまうと、

人生のほとんどをローンを払い続けるためのものになってしまいます。
いくら夢のマイホームとはいえ、家のための人生になってはいけません。

ゆとりあるローンの返済を計画しなければいけません。
ということで、住宅ローンは年収の何倍が目安となるのか紹介したいと思います。

無謀なローンは組まないようにしましょうね!

 

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住宅ローンは年収の何倍?

家を買うことは、一般的には、一生の中で最も高い買い物ではないでしょうか?
それを現金で払う人はいません。

ほとんどの人は、住宅ローンを組んで、土地代、建築金額に充てます。

ローンを借りる際に重要なのは、

年収の5倍以内

もしくわ
返済負担率25%以内
と言われています。

返済負担率とは、年収に対する年間返済額の割合を示すものです。

金融機関では、20%~35%の返済負担率の上限を設定しています。

返済負担率の計算式

(住宅ローンの年間返済額+その他の借入金の年間返済額)÷年収×100=返済負担率
簡単に例を示してみましょう!

住宅ローンの借入額は年収の5倍以内ですから
年収600万だとすると、600×5=3000万

つまり、住宅費用は3000万程度のものを購入するということになります。
(頭金は除外して計算しています)
返済負担率でローンを考えてみる

返済金額が年間100万として
さっきの式に当てはめると100万円÷600万×100=16.6%
この場合の住宅ローン返済負担率は16.6%ということになります。

返済負担率25%に設定した場合は、年間150万まで可能です。

35年返済の場合は5250万円まで借り入れ可能ということです。

注意する点

この2つの計算方式で注意しなければいけないことがあります。

住宅ローンの借入額は年収の5倍以内にすべきという場合。

住宅ローンを払える年数を考慮されていません。
例えば年収500万円という2人がいたとします。

一人は25歳。もう一人は45歳。

年収の5倍以内で計算すれば3000万が予算となります。

ただ、返済できる年数によって月々の返済額の違いがあります。
25歳の人は35年払っても60歳。

45歳の人は20年で払って65歳までに完済したいと思います。
そうすると、返済年数により、住宅ローン返済額の違いが出てきます。

20年で払おうと思うと、月々10万以上をローンに充てなければいけなくなります。

年数で金額が変わってきますので、負担が違います。

実際、年収の5倍で実際ローンを組んでみた人の感想では、

5倍だとローンを払い続けることがきつかったという人と、頑張れば返せたという人がいました。

ということは、5倍はボーダーラインということ。

もう少し、5倍以内に設定することでゆとりある生活水準がおくれそうですね。

そして考えなけらばいけないのが、返済負担率です。

返済が150万が可能ということなので、大体月々12万ぐらい返済できる余裕があれば

払っていいローン金額と言えます。

つまり、年収の5倍以内という話だけに惑わされないこと。

返済期間が考慮されていないので、目安としては5倍以内。

ただし、返済負担率も計算して、25%以内に収まる返済金額にとどめること。

 

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25%という数字の根拠は?

家計における住宅に占める金額が4分の1で済ませるのがよいとされています。

4分の1未満なら、家計に負担がそこまでかからないということだからです。

ただ、人それぞれ価値観が分かれるところでもあります。

もし、教育や趣味にもっとかけたいと思う人であれば、設定金額を下げて計算してましょう!
諸経費もかかる!

ちなみに住宅費用にかける費用は住宅ローンの借入額だけでないです。

住宅金額の金額が高ければ諸費用も固定資産税も増えるんです。

固定資産税が増えますし、

諸費用の中でも仲介手数料や登記費用、住宅ローン融資手数料や火災保険料も
建物によって増えていきます。
増えるのは、月々の住宅ローン返済額だけでないことを考えておきましょう!

不動産・住宅サイトのSUUMOが提供している年収別の住宅購入事情をまとめた情報によると

住宅ローンの借り入れ額について最も多い回答は

2~3千万円、全体の31.1%の人が該当しています。

年収を400万円とした場合、年収に対してい5~7.5倍ということになります。
0.4%の人が住宅ローンの借り入れ額を4~5千万円と回答している人もいました。

年収の10倍以上を借り入れているということも事実です。

年収400万円の人が4000万円を借り入れた場合、返済負担率は?
41.9%!

これは金利2.3%で35年固定金利で計算しています。

返済負担率は35%が限界と言われていますが、金融機関では貸出可能額が40%といわれているので貸出が可能なわけです。
ちなみに年収の10倍以上を借りている人の場合は、おそらく担保物件の価値が高く評価されていた場合にあり得る話です。

だからと言って、返済負担率は40%を超えていますから家計における負担は相当なものです。

さらに注意すべき点がある!

返済負担率の計算では年収を使っているが、実際家庭にもらえる金額は違います。

年収から税金や社会保障費などをひかれた金額、それが手取りの金額です。

つまり、手取り金額からローンを返済していくわけですから、そこも考慮しましょう!
年収ベースで考えてローンを組んでみたものの、実際返済していくにあたって、

大変な思いをする場合の人がいます。

それ

は、年収ベースで考えて返済額を決めてしまっているからです。

手取りで月々返済した場合にどれだけの負担になるかも考えておきましょう!

金融機関の審査

金融機関って年収のどれだけあれば審査で通過してくれんるでしょうか?

5倍なら楽にできる。
6倍は結構厳しい。
7倍は公務員ならいける。

といううわさがあります。
住宅ローンの借り入れ審査は年収のどれくらい?
実際は年収の何倍と決まっていません!
住宅ローンは総合的な判断なようです。
①個人の環境
(勤務先、勤続何年、過去や現在の借入状況)

②担保物件の価値評価
(税として固定資産税上の評価ではなく、銀行としての担保評価)

③年収に応じての借入額
(年収がいくらあるから、これくらいまでなら貸してもいいだろうという判断)
ちなみに

一般的には返済負担率が

400万円以内の方は30%未満
600万円以内の方は35%未満
800万円以内の方は40%未満

と基準があるようです。

まとめ

住宅ローンの借り入れ限度額と、借りていい金額は違います。
金融機関が貸してくれる金額は、総合的に判断し、年収の5倍~7倍まで貸してくれる場合があります。
借りていい金額は、年収の5倍以内がベストといえるでしょう。

そして、返済負担率25%未満になるようにローンを設計したほうがよいでしょう!

年収の4分の1以上をを住宅費用にかけるのは、負担が大きすぎるようです。

金融機関から、ローンを組むときは計画的に!

住宅ローンを組むときに年収の何倍まで借りてよいか。
それは5倍以内です。


 

 

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