2017年春から「東京タラレバ娘」というドラマが日テレで放送されるようです。

2017年1月期水曜ドラマ

出演者は

  • 吉高由里子
  • 大島優子
  • 榮倉奈々

と豪華な女優陣。

たらればばかりいいながら幸せ求めて右往左往するドラマです。

東京タラレバ娘(とうきょうタラレバむすめ)は、東村アキコによる日本の漫画作品で『 Kiss』(講談社)にて2014年5月号より連載されています。累計180万部の大人気漫画です。
ちなみに「たられば」ってどういう意味かご存知ですか?

ドラマのキャッチコピーにあるように

「あの時あーだったら」
「もっと、こーしてれば」
のようい「たら」「れば」を使い後悔することです。

もう少し詳しく意味を紹介します。

「もし…していたら(したら)」
「もし…していれば(すれば)」

というように事実とは関係ない仮定し後悔することです。

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たらればを言っても仕方がない!といういようにポジティブに使うときが多いです。

逆にたられば話ばかりいう人は、周りから嫌われます。
今回のドラマはどんなたられば話が出てくるのでしょうか?
あなたはどんなたらればがありますか??

僕は、後悔したくない人生を送ろうとしていますが、あえてゆうなら

もう少しITの勉強を早くしておけばよかったなーと思います。

そうすれば、もっと早く独立できなのに・・・

いまさら言っても仕方ないですけどね(笑)

世の中のたられば話で多いのは次の4つ

 

 

  • 恋愛 
  • 結婚 
  • 健康 
  • お金

 

 

後悔の口コミ

  • 片思いの彼に告白しておけばよかった。
  • 好きな男性と結婚しておけばよかった(今の旦那は2番手だった)
  • 若い時に健康に気をつけておけばよかった。
  • お金をしっかり貯めておけばよかった。

好きな人に告白って中々できないもの。
今思えばなんでできなかったのだろう?今だったらと思う人も多いはず。
今思えば・・・こう思っている段階でたらればになっていますよ!
再婚するんじゃなかったという人もいました。
そんな嫌になるなんて、どんな再婚相手だったのでしょうね。

好きなものを食べたり、飲んだり。
若い頃は何食べたって健康です。
でもそのつけは年をとってからきます。
健康な時に、気をつけながら食事や運動をしておくべきでしょう。

お金に関してもなんでこんな高い家買ったんだろう?という口コミも多く見受けられました。
若い頃は家を持ちたいもの。でも何も知識がなく大丈夫だろうと買った家ですが、ローンに悩まされている方もいます。

高い買い物はしっかりと勉強してから買った方がいいようですね。

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30代で公開することTOP520代でやるべきこと

1位 資格取得
2位 語学の勉強
3位 ITスキルを磨く
4位 定期的に運動する
5位 キャリアプランを明確に持つ

基本的に仕事のためのキャリアップが多いですね。
20代ってどうしても遊びたいですが、30代になると任される仕事も多い。
20代のうちにスキルをアップさせておくことがいいと思っている人が多いようです。

転職も資格を持っているとしやすいですし、幅が広がります。
今は会社にだけ頼るのではなく、自分で仕事できるぐらいのスキルを身に着けておいた方がいいのかもしれません。

こんなたられば男嫌い

こんなたられば男嫌だなーという意見をまとめました。

結果が出た後に意見

会社の会議。
何も決まっていないときは、「任せます」と言って意見を言わない。

でも結果が出た途端、僕はこう思っていました。
「あの時、あー言ったのに」
と結果がでてから、意見を述べる人です。

自分の保全しか考えていない人です。何にも考えていないと思うので、恋愛のときも女性をリードできないのでは?

未練たらたら男

男って未練たらしいですよね。

特にお酒飲むと元カノの話を延々を話してしまいます。

「最高の女だった」
などど、元カノのいい話。

もし今でも付き合っていたら結婚して幸せな生活に・・

でも、なんでダメになったかわかっていないのでは?

結局は自分の言い訳を話したいだけですよね。
次に進む勇気がないと、すべてがたらればに聞こえてしまいますよ。

まとめ

2017年のドラマ東京タラレバ娘。

たられば娘たちがどんなことをするのか楽しみですよね。

たらればの意味とは、事実とは違い仮定の話をすることです。

もし~たら、もし~れば

普段何気なく使っていますが、これは後悔していることですよね。
周りから見たらそんな気持ちのいいものではないです。

たらればは使わない!それが、大切だと思います。

しっかりと事実を受け止め、次に進むことが大事ですよね。

恋愛なんてとくに、もし・・・ということが多い。

でもそれだからこそ、それを受け止め次に行きましょう!




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