夏は肌の露出が多い季節です。
肌を出していれば涼しいですもんね。
肌を極端に出している人もいれば、暑いのに露出が少ない女性もいます。
それは、どんな心理の特徴があるのでしょうか?
今回は、肌の露出が多い人の心理について紹介します。
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肌の露出が多い人の心理は?
肌の露出が多い人の心理は自分の体型に自信があるのだと思います。
私は太っていて自分の体型に自信がないので、ノースリーブが着れません。
ショートパンツも太い足が出て恥ずかしいので履けません。
細くてスタイルの良い体型だったら、ノースリーブにショートパンツのコーデで街を歩きます。
「スタイル良いでしょ?」って自慢げに歩いてみたいです。
太っていてもありのままの自分に自信があれば腕も出せるし、足も出せますが、
自信がないのでノースリーブを着ても羽織るものがないとキツイです。
ただし、あまりに肌の露出が多いと下品に見られるのも事実です。
8月の暑い日にふくよかな女性が下着のようなキャミソールにミニスカートで歩いているところを見ました。
それも交通量の多い道です。
下品、その一言に尽きました。
自分はそれでいいと思っているのかもしれませんが、周りに不快を与える服装は良くないと思います。
ただのファッションとして肌の露出をしている女性が多いので、決して口説いてほしいと思って肌を露出しているわけではありませんのでご注意を。
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足を出す女性の心理
足を出す女性の心理は3つあると思います。
1つ目は、自分の美脚を見せたい、見てほしいという心理。
女性3人組テクノポップユニットの美脚であれば、隠す必要もないので足を出して歩きたいです。
2つ目は、足を出して歩くことで、不特定多数の人に足を見られて、細くなるという逸話があります。
見られることで意識が足に集中し、マッサージや運動を積極的にするようになり、
足が細くなるというのです。
太い足を出して歩いてる女性を見かけると見苦しいですが、きっと本人はそれ以上に恥ずかしさなどを抱えながら、細くなりたい一心で足を出しているのかもしれません。
また、真冬でも足を出してる女性を見かけます。
冷たい風に当たることで、足が引き締まると思っている方もいると思いますが、
血流が悪くなって、逆に足が太くなる可能性があるのでやめましょう。
3つ目は、足の太さ関係なく、ミニスカートやショートパンツがかわいいから履いている。
身長によってはミニスカートを履くとスタイルが良く見えることもあります。
胸元を開ける女性の心理
胸元を出している女性のファッションは、男性だけに限らず女性もみてしまいます。
胸元を開ける女性の心理は胸元を見てほしいからです。
豊満な胸に自信があるので、わざわざ胸元の開いた服を着るのです。
私は貧乳なので、胸元の開いた服を着る自信がありませんし、着たとしても胸元の開いた服が貧乳なので似合わないと思います。
わざわざ胸元の開いた服を着ているのに、「見た」とか「セクハラ」といちゃもんをつけるのはどうかと思います。
胸元の開いた服を着ていれば女性でも見てしまいますので、自業自得です。
また、マネキンが胸元の開いた服を着ていて「かっこいいな」と思って服を買う人も多いと思います。
ですが体型が違うので、まったく別モノになってしまうときがあります。
ひどいと下品になることも。
「モテたいから」「痩せるためにわざわざ肌を露出する」「かわいい服を着たいから」
それぞれ理由があって肌を露出していると思います。
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